Orquesta Machi-da

Orquesta Machi-da(マチーダ楽団)とは?

マチーダ楽団(Orquesta Machi-da)はパーカッショニスト、ペッカー氏をプロデューサー・音楽監督・コーチに迎え、東京都町田市を拠点に活動する音楽パフォーマンス集団として2017年7月に誕生しました。

翌、2018年7月には『マチーダ楽団1周年記念コンサート』を、2019年2月には『マチーダ ❤︎ バレンタイン』、2019年9月には『マチーダ★トイボックス』を、まほろ座MACHIDAにて満員御礼SOLD OUTで成功させています。
単独のライブ以外にも、『川崎ジャズ』『横須賀トモダチジャズ2018・スプリング』、2019年10月には『みんなで奏でる 町田大音楽祭2019 チャリティーコンサート』に出演。
また、2020年3月には老舗の新宿JazzSpotJで行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、残念ながらフルバンドでの演奏は中止させていただきました。

その後は新型コロナウイルス感染症の状況をみながら、ホームでもある「つくし野コミュニティーセンター」のホールを使って人数限定のミニコンサートを不定期ですが3〜4ヶ月に1回実施しています。

プチ・マチーダ

プチ・マチーダ(コンボ編成)はマチーダ楽団(Orquesta Machi-da)のもうひとつの特徴です。自由な編成で活動するプチ・マチーダはマチーダ楽団のレパートリーだけではなく、それ以外の曲目も準備して様々な演奏会場に出没します。
プチ・マチーダのこれまでの活動は、町田で行われている『町ジャズ(町田ジャズフェスティバル)』『町ジャズ・クリスマス』、また『とっておきの音楽祭 in Machida』や、2020年11月に府中で行われた『GoTo 庚申様テラス』などに出演しています。